21世紀ヒューストンロケッツの2枚看板

21世紀に入ってからのヒューストンロケッツは、若手選手を核にしてチームの再建に入りました。

まず2002年には姚明(ヤオ・ミン)という中国人の大型選手を獲得します。
彼は229センチとNBAで最も背が高く、ニックネームは「歩く万里の長城」と呼ばれています。
2002年のNBAドラフト1位で指名され、オールスターゲームにもファン投票で選出、7年連続でオールNBA入りができるほど人気のある選手でもあります。

2004年、トレードによってトレイシー・マグレディを獲得し、ヒューストンロケッツ「姚明とマグレディ」の2枚看板が出来上がりました。

しかし、二人とも怪我が多くなかなか一緒に試合に出ることが少なかったようです。
その後も故障者続きで数年パッとしないシーズンが続きました。
2007-2008年のシーズンでは監督がリック・アデルマンに代わったところから流れが変わり、22連勝という記録も達成しました。
これはNBA歴代2位という輝かしい記録です。

好調に思えたこのシーズンでしたが、残念ながらヒューストンロケッツはプレーオフでユタ・ジャズに負けてしまいました。

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